« ゲーテ『ゲーテ格言集』 | メイン | 志力格差の時代〈下〉~社会的起業マインドを育め »
時間は万人に平等に流れるが、 各人の中で流れる時間には、 各人各様の色が着き、価値が与えられる。 …だから人は生きた長さではなく、 (長かろうが短かかろうが) 自分の時間にどんな色を着け、 どんな価値を与えていくのかが問われる。 誰から問われるかといえば、 それは---この世を去る間際の自分。 (2010年元旦に) (西伊豆・淡島にて)
村山 昇: 働き方の哲学 360度の視点で仕事を考える
村山 昇: 「キレ」の思考 「コク」の思考
村山 昇: プロセスにこそ価値がある (メディアファクトリー新書)
村山 昇: 個と組織を強くする 部課長の対話力
村山 昇: ぶれない「自分の仕事観」をつくるキーワード80
村山 昇: いい仕事ができる人の考え方