過去記事タイトル一覧(投稿月別)
【15年4~12月】
・グロービス『知見録』にて連載『働くココロに哲分補給』開始!
・ウェブ絵本『ふだんの哲学』プロジェクト始動!
・情報サイト『INSIGHT NOW!』リニューアル!
・留め書き〈038〉~創ることと受けとることについて
・入社3~5年次フォロー研修:「観・マインド醸成」からのアプローチ
【15年3月】
・セミナー開催のお知らせ 〈2015春〉
・新入社員フォロー研修:「観・マインド醸成」からのアプローチ
・新社会人に贈る2015 ~働くという「鐘」「山」はとてつもなく大きい
【14年11月】
・セミナー開催のお知らせ 〈2014冬〉
【14年9月】
・美は客体にあるか・主体にあるか
・「成長」は目的ではない~「VITM」を転回せよ
【14年7月】
・中学生向けキャリア教育 ~世の中は“表現”にあふれている
【14年6月】
・わたしは木である。世間の評判は木の陰である
【14年5月】
・あらためて「夢・志」を考える
・「ガマン・プッシュの力」と「ドリーム・プルの力」
【14年3月】
・新社会人に贈る2014
~仕事は「正解のない問い」に自分なりの答えをつくり出す営み
【14年2月】
・留め書き〈037〉~梅に生まれてくるのではない。梅と生きるのだ。
・留め書き〈036〉 ~「へこみ」は「うつわ」
【14年1月】
・留め書き〈035〉~石の塊の中に「ダヴィデ」はいた
・「組織人」と「仕事人」~働く忠誠心はどこにあるか
・働く動機の5段階~「人はパンのみに生きるのか」を考える
・カント曰く──「哲学を学ぶことはできない」
【13年10月】
・能力をひらく能力~「メタ能力」を考える
・稲刈りとハザ掛け そしてレンゲの種まき
【13年9月】
・姉妹ブログ『働くこと原論』を開始します!
・「成長とは何か」を自分の言葉で定義せよ
【13年8月】
・Study to be quiet / 静かなることを学べ
・留め書き〈034〉~読む側の創造が良書を良書たらしめる
・「働くマインド」のエクササイズをしよう
【13年7月】
・「幸福を感じ取る器」は大きい方がよいか/小さい方がよいか
・「衣食住+職」足りて、“精神の飢餓感”を起こせるか
・留め書き〈033〉~「深み」と「高み」
・中学生向けキャリア教育~すべての働く人には“思い”がある
【13年6月】
・日本人は教えられすぎている
・「LEADER’S CAMP 2020」に出講します!(6月19日開催)
【13年5月】
・どっしりと静かだが激しい土の造形───樂茶碗
・苗床づくりと種まき
【13年4月】
・留め書き〈032〉~静かだが、深く広く響いていく声
・種籾の準備 ~一粒から生まれる力
・親とともに学ぶ「子ども向けキャリア教育」
・社内に「働くことの思索の場」を恒常的につくる
・人財育成担当者は「想い・観」をもって研修を選定しているか
【13年3月】
・新社会人に贈る2013 ~自分の物語を編んでいこう
【13年2月】
・留め書き〈031〉~素の能力・素の人間
・「苦」と「楽」の対称性
・「道」をめぐる三人の言葉
【13年1月】
・一を投げかけ十を考えさせる哲学絵本
・仕事とは「望むべきことを彫刻していく営み」
・留め書き〈030〉~生き方の選択としての職業
・学校の先生と自律を考える~『21世紀教育セミナー』より
・「よく生きろ。それが最大の復讐だ」を超えて
・『突破・展開の年』
【12年12月】
・この世界は無数の「仕事」による壮大な織物である
・モラルジレンマ ~「Aは正しい/Bも正しい」の間で
・大人になってからの「学ぶ場」は楽しい
【12年11月】
・新著『キレの思考・コクの思考』を刊行します
・足下の落ち葉 朽ちゆく美
・【お知らせ】勉強会に出講します
【12年9月】
・留め書き〈029〉~待つのではない。満たすこと
・「決意」が人を最も元気にする
【12年8月】
・「職選び」を乗り物にたとえる
・「火の心」と「水の心」~五輪の感動を消費しないために
【12年7月】
・中学生向けのキャリア教育プログラムを実施
・町を遺すという生き方~倉敷にて
・「図解」から「図観」へ ~概念を「マンダラ化」する
【12年6月】
・新著『プロセスにこそ価値がある』刊行!
・留め書き〈028〉~読書の3種類
【12年5月】
・「転職」を考えるとき〈4〉~転職は会社への裏切りか
・「転職」を考えるとき〈3〉~転職のリスク
・「転職」を考えるとき〈2〉~現職を「卒業する・去る・逃げる」
・「転職」を考えるとき〈1〉~栄転と流転の分岐点は
【12年4月】
・志村ふくみさんの言葉
・100年後、自分のヴァイオリンに会ってみたい
・抽象的に考える力~喩え話をどう現実に展開するか
【12年3月】
・新社会人に贈る2012 ~キャリアは航海である
・「消費されない記事」を目指して~ブログ4周年
・言葉という感性の「メッシュ」
【12年2月】
・概念の工作~「成功」の反対は?「失敗」ではない
・溢れるイメージ、涸れるイマジネーション
・生命は「動的な奇跡」!~きょう1日を生きることの再考
・原因と結果は一体〈続〉~善行を積めば宝くじに当たるか!?
・原因と結果は一体 ~If you build it, they will come.
【12年1月】
・「健やかさ」を取り戻す時代へ
・「モデル化」して考えるとはどういうことか?
・結果・成功を求める人 vs プロセスに喜びを見出す人
・留め書き〈027〉~効率化の中で「即席もの」になるな
・目的を掲げよ~「消費されない仕事」を目指して
・「請求書的」祈り・「領収書的」祈り
【11年12月】
・「セレンディピティ」とは
・留め書き〈026〉~王国一賢い男か・王国一ハンサムな男か
・働く“自由”があることの負荷
・留め書き〈025〉~100%当たる未来透視術
【11年11月】
・仕事のなかに「祈り」はあるか
・寝る前の30分間はテレビを消そう
・優れて抽象的な思考は 優れて具体的な行動を生む
【11年10月】
・目的と手段を考える〈下〉~金儲けは目的か手段か?
・目的と手段を考える〈上〉
・留め書き〈024〉~悪神のささやき -続-
・留め書き〈023〉~悪神のささやき
・正常値に収まっているから健康なのではない
【11年9月】
・観念が人をつくる
・「形→本質」が日本のものづくりの道
【11年8月】
・「諦める」とは「明らめる」こと
・残念な感想 ~「知っている」が学ぶ心を妨げる
・節電の夏~夜星を見上げながら思い返したい名言
【11年7月】
・十分暗くなれば人は星をみる
・You, imagine !
・新連載スタート 「曖昧さ思考」
・留め書き〈022〉~芸術家を殺すな
・高台から自分を見つめるもう一人の自分をこしらえよ
【11年6月】
・室伏広治選手が描いたピラミッド
・仕事の最大の報酬は「次の仕事機会」
【11年5月】
・人づくりは「親心」から ~人財育成担当者の心得
【11年4月】
・3つの「助ける」~援助・互助・自助
【11年3月】
・新社会人に贈る2011~人は仕事によってつくられる
・命を懸けて働く人びとに感謝と敬意を
・留め書き〈021〉~乗り越えること
・自然の容赦ない圧倒的な力に思ふ
・留め書き〈020〉~太陽の偉大さ
・人は「無視・賞賛・非難」の3段階で試される
【11年2月】
・なめてかかって真剣にやる 〈補足〉
・なめてかかって真剣にやる
・植物が経る「春化」というプロセス
・類推できる人はよく学べる人
・留め書き〈019〉~美はそれを見つめる瞳の中にある
・“曖昧に考える力”が実は大事~ソリッド思考とファジー思考
【11年1月】
・留め書き〈017-018〉~身で読む・心で読む
・上司と部下の健全な関係
・「働くことを切り拓く力」の脆弱化を考える 〈下〉
・「働くことを切り拓く力」の脆弱化を考える 〈上〉
・仕事とは「IN→THRU→OUT」の価値創造である
【10年12月】
・「いただきます」は、“生命を”いただくこと
・NHK-BSは「非読書・超読書・非テレビ・超テレビ」
・Point of No Return 〈不退転の覚悟〉
・ライフワークとは「醸造する仕事」である
・意志の結晶としての「鉄人28号」
・闇を知った者は光に祈りを捧げる
【10年11月】
・風を待つのではなく、木を植えよう
・「人材」と「人財」の違いを考える
・「ものをつくる/選ぶ」はその人自身の表れである
・留め書き〈016〉~自分はどれほどの人財か
・創造する心~ものをみるために私は目を閉じるのです
・試す勇気と状況をつくりだす力~「七放五落十二達」の法則
【10年10月】
・「自信」について ~自らの“何を”信じることか
・「能動・主体の人」vs「受動・反応の人」
【10年9月】
・“ありきたり”をありきたりでなくする~柳宗理のケトルから
・留め書き〈015〉~「選択の正しさ」について
・「Design Thinking」という人財教育 〈下〉
・「Design Thinking」という人財教育 〈上〉
・ノーマン・カズンズ『人間の選択』
・留め書き〈014〉~「願い」が「怒り」に変じたら本物だ
・小哲夜話~“low aimer”の満足か“high aimer”の不満足か
【10年8月】
・部課長の対話力〈4〉~自分は何によって憶えられたいか?
・部課長の対話力〈3〉~貢献意欲を湧かせる
・ルイス・マンフォード『現代文明を考える』
・部課長の対話力〈2〉~上司は「客観的であれ」に逃げるな
・部課長の対話力〈1〉~上司の対話が個と組織を強くする
・留め書き〈013〉~リベンジ根性
【10年7月】
・“You Are Your Product.”
・W杯サッカーが終わって〈2〉
・W杯サッカーが終わって〈1〉
・留め書き〈012〉 ~運・鈍・根
【10年6月】
・模範モデルは「江頭2:50」「高田純次」
・創造的に逸脱する力~『Kind of Blue』ライナーノーツから
・留め書き〈011〉 ~本閉じて思考のさざ波立てり
・目標に働かされるキャリア vs 目的に生きるキャリア
・努力が報われる人生とは ~グランジュテはいつ起こる?
【10年5月】
・人生で一度は「事業主」をやりなさい! ~メンドリの参加と豚のコミット
・「人財」と書きますか? 「人材」と書きますか?
・上司をマネジメントする〈6〉~「聞き上手」は3つの力
・地・風・火・水―――能・観・志・人
・留め書き〈010〉~「平安」という状態
・上司をマネジメントする〈5〉~「Big Picture」を共有せよ
・高村光太郎『ロダンの言葉』
・電子書籍元年に思う ~技術の進化が「おおきな作品」を生み出すか
・上司をマネジメントする〈4〉~上司の発言を「ろ過」する
・上司をマネジメントする〈3〉~上司ストレスを軽減する
【10年4月】
・留め書き〈009〉 ~「失敗」について
・上司をマネジメントする〈2〉~フォロワーシップという考え方
・上司をマネジメントする〈1〉~上司は「資源」である
・塩見直紀 『半農半Xという生き方』
・留め書き〈008〉 ~発酵と腐敗
・「働くこと」の問題雑考〈下〉~仕事を意味・価値から語れ
・「働くこと」の問題雑考〈上〉~「モチベーション」概念の普及
・留め書き〈007〉 ~成長せねばという強迫感
・新社会人に贈る ~力強い仕事人生を歩むために
【10年3月】
・「働く動機の成熟化」の先にあるもの
・仕事の3極 ~亀治郎とヴェーバーとチャップリンと
・描き始めなければ、描きたいものを知ることはできない
・留め書き〈006〉 ~身体・思考・生きる力
・「プリズン・ドッグ」:受刑者更生プログラム
・留め書き〈005〉 ~天職について
・留め書き〈004〉 ~夢の定義
・個と組織の自律性~パタゴニア社に学ぶ
【10年2月】
・原研哉『デザインのデザイン』
・「計画された即興」
・『アクターズ・スタジオ・インタビュー』 NHK衛星テレビ
・留め書き〈003〉 ~時間を何に変えて売るか
【10年1月】
・働く動機を「内発×利他」にシフトすると…
・留め書き〈002〉 ~溢れるものを表現したい
・志力格差の時代〈下〉~社会的起業マインドを育め
・留め書き〈001〉 ~時間に色・価値を与える
【09年12月】
・ゲーテ『ゲーテ格言集』
・志力格差の時代〈中〉~格差の根っこはどこにある?
・志力格差の時代〈上〉~ロールモデルは不在か?
【09年11月】
・自分を超えていくところに、新しい自分と出合う
・3つの仕事~塗り絵・油絵・切り絵
・やさしく・ふかく・ゆかいに・まじめに
・「もっと欲しい」から「これでいいのだ」へ
【09年10月】
・「私は~を売っています」
・「好き」を仕事にする、ではなく「想い」を仕事にせよ
【09年9月】
・「自分の登るべき山」はどこにある!?
【09年8月】
・自己価値スロープ
【09年7月】
・楽観主義は身を救う
・価値創造回路の広がりと深み
・仕事とは 価値創造:その3種類
・その仕事は作業ですか?稼業ですか?使命ですか?
・「独立したいのですが」という相談に対し
【09年6月】
・『一徹理視』 ~3年ジョブローテーション再考
・私は「理解」を売っています
・『電通鬼十則』など
・『エピソードで読む松下幸之助』
・『暴走する資本主義』〈続〉:パンとサーカスとサイコロと
・『暴走する資本主義』:一個一個のビジネス人に問う本質論
【09年5月】
・本を著すことについて
・「楽(ラク)」と「楽しい」
・4つの「キョウソウ」:競争・狂走・競創・共創
・醸造する仕事
・“気”を旋律として起こす
・職業人としての成長:「個として強くなる」
・構え・撃て!狙え!
・血肉になる読書法:私の場合
・「会社の目的」「個人の目的」:2つの円を重ねる
【09年4月】
・異次元からの触発
・二十歳の顔・五十歳の顔
・「目標」と「目的」の違い
・09年2冊目の著書を刊行します!
・“ごちそうではなく、器になる仕事を!”
・“知識・技能でっかち”ばかりを育てていないか!?
・岡本太郎『強く生きる言葉』
・よいプロフェッショナルがもつ「おすそ分け」思想
・進入学に贈る ~ 「一日即一生」
【09年3月】
・「目利き・パトロン・孵化器」としての書店
・ピカソはワークライフバランスを求めたか
・転職は会社への裏切りか!?
・「天職」とは“境地”である
・新著を刊行します! <2>
・新著を刊行します! <1>
【09年1月】
・「勝ち・負け」のキャリアから「自分なりをひらく」キャリアへ
・“自由”であることの負荷
・「成長すること」の3つの観点
・「ぎっこんばったん化」する社会
・「ありがとう」と「覚悟」を心に!
【08年12月】
・ホンダF1撤退と「ゲームの三達者」
・選択力 ~仕事を選べる人・選びにいく人
・「余命一年 行動リスト5」
【08年11月】
・ピーター・F・ドラッカー『仕事の哲学』
・サラリーマンの「3鈍」
・●セミナー案内● 若年層の高い離職率を考える
・偶発を必然化する力―――秋の読書4冊
【08年10月】
・結果とプロセス―――どちらが大事か?
・芯のある「これでいい」という行き方
【08年9月】
・心のマスターとなれ
・トム・ピーターズ『セクシープロジェクトで差をつけろ!』
・ものつくりの思想~「最善」を尽くすということ
【08年8月】
・意味に生きる
・『蟹工船』を超えて ~働く個と雇用組織の関係
【08年7月】
・ゲームの3人
~枠の中の人/枠をつくりなおす人/枠をはみ出す人
・情報少なにして知恵豊か(less information, more wisdom)
・イメージは力を生む
・金儲けは目的か手段か・・・それとも?
【08年6月】
・「道」としての経営・「ゲーム」としての経営
・本田宗一郎『夢を力に~私の履歴書』
・組織人か・仕事人か
・神谷美恵子『生きがいについて』
・「プロフェッショナルシップ」という人財育成の観点
・職業倫理の原点:『ヒポクラテスの宣誓』
・『フロー』:心理学者の説く“仕事の楽しみ”
・『アクティブ・ノンアクション』:不毛な忙しさ
【08年5月】
・これからの大事な人財要件3<自律した強い個>
・これからの大事な人財要件2<賢慮・美徳性>
・これからの大事な人財要件1<コンセプト創造性>
・ソロー『森の生活』ほか
・創造拠点としての田舎
・自立から自律へ、そして自導「セルフ・リーダーシップ」へ <下>
・自立から自律へ、そして自導「セルフ・リーダーシップ」へ <上>
・サラリーマンは“ニブリーマン”になるなかれ!
・人財の離職と根付きの問題<3> 安すれば鈍する
・人財の離職と根付きの問題<2> 保持から絆化へ
・人財の離職と根付きの問題<1>
・組織文化と組織風土の違い
【08年4月】
・春の草々に想う ~生命の息吹と働きがいの創造
・自律と他律 そして“合律的”働き方
・「自立」と「自律」の違い
・小林秀雄『人生の鍛錬』
・上司と部下は「Big Picture」を見晴らせ!
・「成功」と「幸福」は別ものである <下>
・「成功」と「幸福」は別ものである <中>
・ヒルティ『幸福論』
・基本は「展職」!場合により「転職」・結果として「天職」
・ヒトを全人的に育てる思想
・散歩のリズム・自転車の風
・広がる「働く場」の概念
・身の丈ビジネス・百倍丈ビジョン
・「W/Lバランス」の人・「W/Lブレンド」な人
・私のハイブリッドライフ:複棲人生への試み
【08年3月】
・アラン『幸福論』
・やせた知力・ふくらみのある知力
・梵鐘を割り箸でたたくな! 丸太でたたけ!
・キャリアを拓く“地頭力” ~『THINK!』誌寄稿
・私の「シュヴァルの理想宮」プロジェクト
・伊丹先生が試みたもの・・・MBA教育の中の“徳育”
・その人の思想は、その人が読んだ書物から出来上がる
・人事の世界を客観的にみると・・・
・「成功」と「幸福」は別ものである <上>
・私たちは、生涯、仕事上でどれだけの人と出会うのだろう?
・きちんと働くマインド・観を持った人が、強くて安定する
・知識が増えて、人は賢くなったか?
・人生が“もったいない!”
・「働くこと・職・仕事」を思索する日本一のブログをつくる!