« 働く動機を「内発×利他」にシフトすると… | メイン | 『アクターズ・スタジオ・インタビュー』 NHK衛星テレビ »
時間を労役に変えて売る人。時間を創造物に変えて売る人。 …「人は何かしらのものを売って生きている」。 そんな現実の中で、 たぶん2通りの「売る人」があるんだろうと思う。 1日:24時間、 1年:87,600時間、 30年:262,800時間、 60年:525,600時間…… そんな大切な時間資源を 労役に変えて生きていかざるをえないのか、 創造物に変えて嬉々として生きていくのか、 その差は、とても、とても大きい。
村山 昇: 働き方の哲学 360度の視点で仕事を考える
村山 昇: 「キレ」の思考 「コク」の思考
村山 昇: プロセスにこそ価値がある (メディアファクトリー新書)
村山 昇: 個と組織を強くする 部課長の対話力
村山 昇: ぶれない「自分の仕事観」をつくるキーワード80
村山 昇: いい仕事ができる人の考え方