« 「働くこと」の問題雑考〈下〉~仕事を意味・価値から語れ | メイン | 塩見直紀 『半農半Xという生き方』 »
微生物が食物を変化させる。 人はそこに二つの呼び名を与えた ---「発酵」と「腐敗」と。視点の置き場所によって、物事は善にもなれば、悪にもなる。さしずめ、きょうの雨は桜見客からすれば、いまいましい「花散らしの雨」。春の木々からすれば、若葉を育むやさしい「慈雨」。 (カメラのファインダーを覗きこみながら、 花は盛りに 月は隈なきをのみ見るものかは…と思い出され)
村山 昇: 働き方の哲学 360度の視点で仕事を考える
村山 昇: 「キレ」の思考 「コク」の思考
村山 昇: プロセスにこそ価値がある (メディアファクトリー新書)
村山 昇: 個と組織を強くする 部課長の対話力
村山 昇: ぶれない「自分の仕事観」をつくるキーワード80
村山 昇: いい仕事ができる人の考え方