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『働くこと原論』 目次
0■このサイトについて
1 働くことの大本を考える
2 衣食住足りて「働く」を知るようになったか
1●仕事・キャリア Work and Career
1 キャリアについて
1 キャリアをさまざまに定義する
2 キャリアをつくる4要素=3層+1軸
3 「登山型キャリア」と「トレッキング型キャリア」
2 あらためて「仕事」とは何か?
1 「仕事」の意味的広がり
2 仕事とは 「IN→THRU→OUT」の価値創造である
3 この世界は無数の「仕事」による壮大な織物である
3 目標と目的
1 「目標」と「目的」の違い
2 目標に働かされるキャリア vs 目的に生きるキャリア
3 目的と手段を考える 〈上〉
4 目的と手段を考える 〈下〉 ~金儲けは目的か手段か?
5 坂を上る2つの力~「ガマン・プッシュ」と「ドリーム・プル」
4 結果とプロセス
1 結果とプロセス―――どちらが大事か?
2 心の成熟化 ~「成功」志向から「意味」志向へ
5 動機・働きがい・夢・志
1 働く動機の分類
2 働く動機の5段階~お金・承認・成長・共感・使命
3 いま、あらためて「夢・志」考
4 夢の定義
6 キャリアをひらく
1 ゆらぎと偶発のなかでのキャリア形成
2 「人生行き当たりばっ旅」理論
3 キャリアをたくましく拓くために~「VITMモデル」
4 意図的につくりにいくキャリア/結果的にできてしまうキャリア
5 選択肢の創出力 ~仕事を「選べる人」・「選びにいく人」
7 展職・転職・天職
1 3つの「テンショク」~展職・転職・天職
2 「天職」とは“境地”である
3 ライフワークとは「醸造する仕事」である
2●知識・能力 Knowledge and Ability
1 能力について
1 能力の広がりと深み~価値創造回路について
2 メタ能力~能力をひらく能力
3 「知っている」が学ぶ心を妨げる
2 「受」〈Input〉の力
価値創造回路の上流:みる しる きく よむ かんじる きづく (認知・観察・摂取・受信)
1 美はそれを見つめる瞳の中にある
2 言葉という感性の「メッシュ」
3 読書の3種類 ~啓発・獲得・娯楽
3 「解」〈Throughput〉の力
価値創造回路の中流:わかる かんがえる まとめる おぼえる きめる (理解・編集・記憶・決定)
1 抽象的に考える力~喩え話をどう現実に展開するか
2 「モデル化」して考えるとはどういうことか?
4 「発」〈Output〉の力
価値創造回路の下流:かく いう だす つくる (製作・表現・提起・発信)
5 仕事力〈1〉 基盤能力
6 仕事力〈2〉 対課題能力
7 仕事力〈3〉 対人能力
8 人間力
3●マインド・価値観 Mind and Values
1 3つの自~自立・自律・自導
1 「自立」と「自律」の違いを考える
2 3つの自~自立・自律・自導
3 〈自導〉についての補足~2つのリーダーシップ
2 自律と他律
1 自律と他律 そして“合律的”働き方
3 「キャリアMQ」
4 「観」の醸成
1 観念が人をつくる
2 「能動・主体の人」vs「受動・反応の人」
3 提供価値宣言;「私は~を売っています」
4 楽観主義は身を救う ~仕事を労役にしないために
5 プロフェッショナルとは何か
1 プロフェッショナルの原義~『ヒポクラテスの宣誓』
2 モラルジレンマ ~「Aは正しい/Bも正しい」の間で
6 チャンスとリスク
1 セレンディピティ ~チャンス感度の鋭いラジオになる
2 「自分探し」ではない。「自分試し」をせよ
3 「成功」の反対は「失敗」ではない
4 「七放五落十二達の法則」
5 ルビコン川を渡る~夢とは「不退転の明るい覚悟」である
6 サラリーマンの「鈍化病」
7 「個として強い」職業人
1 孤独は孤立を意味しない
2 孤の時間を持て
3 自分自身の評価眼を持て
4 出でよ「コスモポリタン的仕事人」!
5 高台に「もう一人の自分」をこしらえよ
6 創造的に逸脱する力 ~『Kind of Blue』ライナーノーツから
7 プロスポーツ選手と会社員 ~強い個についての自問
4●個人と組織・人とのつながり Individual and Organization/Human Relations
1 個人と組織
1 会社と「ヒト」
2 自分にとっての「よい会社」とは?
3 働く忠誠心はどこにあるか~「組織人」と「仕事人」
4 働く個と雇用組織の関係[1]~『蟹工船』を超えて
5 働く個と雇用組織の関係[2]~人財の流出か輩出か
2 組織の中の人間関係
1 上司と部下の健全な関係性
3 人を育む
1 「人材」と「人財」の違いを考える
2 ヒトを全人的に育てる思想~ホンダのOCT
3 個と組織の自律性~米・パタゴニア社『社員をサーフィンに行かせよう』
4 『一徹視理』~3年ジョブローテーション再考
5 日本人は教えられすぎている
6 優れて抽象的な思考は 優れて具体的な行動を生む
7 「教える人」が一番「学べる人」
4 ゆるやかな絆の時代
5 目的志向の職場/対話のある組織
6 組織文化
5●仕事の幸福論 Happiness in Working Life
1 成長すること
1 「水平的成長」と「垂直的成長」
2 連続的な成長/非連続的な成長
3 「成長」をみずからの言葉で定義せよ
4 成長は目的ではなく、結果として生じる
5 人は「無視・賞賛・非難」の3段階で試される
2 仕事の報酬とは?
1 仕事の最大の報酬は「次の仕事機会」
3 成功と幸福
1 「成功」と「幸福」は別ものである
2 「ゲーム」としての仕事・「道」としての仕事
3 「請求書的」祈り・「領収書的」祈り
4 創造する心
5 王国一賢い男か・王国一ハンサムな男か
4 競争社会に生きる
5 負の力を生かす
1 「苦」と「楽」の対称性
2 「へこみ」は「うつわ」
3 「願い」が「怒り」に変じたら本物だ
6 自信について
1 「自信」について ~自らの“何を”信じるのか
2 努力が報われる人生とは
3 なめてかかって真剣にやる
4 「道」をめぐる三人の言葉
7 心のマスターとなれ
1 心のマスターとなれ
2 「決意」が人を最も元気にする
3 人間の欲をめぐる悪神のささやき
8 生きること・働くこと
1 仕事のなかに祈りはあるか
2 仕事とは望むべきことを彫刻していく営み
3 行動主義の幸福 ~アラン『幸福論』より
4 自由であることの負荷
5 生命は「動的な奇跡」!~きょう1日を生きることの再考
8●「働くこと」つれづれ
1 「形→本質」が日本のものづくりの道
2 ロバート・B・ライシュ著『暴走する資本主義』を読んで
3 ルイス・マンフォード著『現代文明を考える』を読んで
4 「諦める」とは「明らかになる」こと
5 自分を超えていくところに新しい自分と出合う
6 原因と結果は一体 ~If you build it, they will come.
7 原因と結果は一体〈続〉~善行を積めば宝くじに当たるか!?
8 「ソリッド思考」と「ファジー思考」
9 類推できる人はよく学べる人
10 人生で一度は「事業主」をやりなさい! ~メンドリの参加と豚のコミット
11 「働くことを切り拓く力」の脆弱化を考える〈上〉
12 「働くことを切り拓く力」の脆弱化を考える〈下〉
13 「キレの思考」と「コクの思考」
9●その他 (『人財教育コンサルタントの職・仕事を思索するブログ』の記事から)
1 新社会人に贈る
1 新社会人に贈る ~力強い仕事人生を歩むために
2 新社会人に贈る2011~人は仕事によってつくられる
3 新社会人に贈る2012 ~キャリアは航海である
4 新社会人に贈る2013 ~自分の物語を編んでいこう
5 新社会人に贈る2014 ~仕事は「正解のない問い」に答えをつくり出す営み
6 新社会人に贈る2015 ~働くという「鐘」「山」はとてつもなく大きい
2 転職を考えるとき
1 転職を考えるとき〈1〉~栄転と流転の分岐点は
2 転職を考えるとき〈2〉~現職を「卒業する・去る・逃げる」
3 転職を考えるとき〈3〉~転職のリスク
4 転職を考えるとき〈4〉~転職は会社への裏切りか
3 部課長の対話力
1 部課長の対話力〈1〉~上司の対話が個と組織を強くする
2 部課長の対話力〈2〉~上司は「客観的であれ」に逃げるな
3 部課長の対話力〈3〉~貢献意欲を湧かせる
4 部課長の対話力〈4〉~自分は何によって憶えられたいか?
4 上司をマネジメントする
1 上司をマネジメントする〈1〉~上司は「資源」である
2 上司をマネジメントする〈2〉~フォロワーシップという考え方
3 上司をマネジメントする〈3〉~上司ストレスを軽減する
4 上司をマネジメントする〈4〉~上司の発言を「ろ過」する
5 上司をマネジメントする〈5〉~「Big Picture」を共有せよ
6 上司をマネジメントする〈6〉~「聞き上手」は3つの力
8 留め書き 〈A Drop of Thought〉
9 中学生向けキャリア教育実践報告
1 中学生向けのキャリア教育プログラムを実施
2 親とともに学ぶ「子ども向けキャリア教育」
3 中学生向けキャリア教育~すべての働く人には“思い”がある
4 中学生向けキャリア教育~世の中は“表現”にあふれている
【新規プロジェクト】
14歳から大人まで
生きることの根っこをかんがえるウェブ絵本プロジェクト
『ふだんの哲学』を開始しました!
【さらなる新規プロジェクト】
概念を起こす・意味を与える・観をつくる
『コンセプチュアル思考の教室』
〈The Classroom of Conceptual Thinking〉
を開始しました!